1月23日(土) 雨のち曇
集落の雑用など。
夕方からバスケ。
今日はない予定だったけど、午後になって「ゲームなしで軽く練習します」とのお触れがあったので体育館へ行くと、いるのは連絡主のHくんだけ。
それから1時間ほど、2人で別々にシュート練習したり、たまに雑談したり。
次の予定があるので先に帰ろうとする頃、入れ替わるように20歳のSくんが来る。
帰宅して犬の散歩。
それから集落の常会(月1の定例会)。
普通であれば、行事計画について話し合ったり、たまには一杯出たりするのだけど、昨春からはずっと集落費を払って役場などからの配布物を受け取るだけで終わり。
行事もないので話し合うこともない。
これは、さみしくはあれど、楽でもある。
1月24日(日) 曇天(小雨混じりの曇天といった感じ)
朝、町内で火事。
昼過ぎ、町内で火事。
(翌日の新聞にはどちらも家屋全焼の記事あり)
10数年前の町村合併前なら、それぞれ隣町なのだけど今は同じ町。
火事なんてもちろん滅多にないのに・・・物事はなぜだか続く。
夕方から(予定通りの)バスケ。
2ゲームほど参加して、いつものように早めに帰る。
夜には犬の散歩があるし、年寄りは早く退散・・・なのだけど、1ゲーム目は3本続いてシュートが決まる。
日頃の、お稽古の成果。
1月25日(月) 晴
朝、近所の人が来て、お寺の門徒総代をやれ、とのことで、やむを得ず引き受ける。
昼前、役場の元後輩から町水道の検針業務の仕事依頼の電話があり、こちらは丁重に断る。(冬だけならまだしも農繁期は絶対無理)
それにしても、滅多にないことがこれも日に2度とは、やっぱり物事はなぜだか続くのだ。