2月6日(土) 晴れ
一日が過ぎても小説の世界が自分の片隅に居座り続けている。(恐るべし、桐野夏生)
夕方からバスケ。
参加者が少ないのでゲームはなくて、個別で練習。
2月7日(日) 晴一時雨のち曇
組合といっても、トラクター(2台)と乗用田植え機(1台)を共同利用するための少人数の集まりで、数年前からその代表をやっている。
耐用年数が過ぎているトラクター1台の更新については了承される。
構成員の一人から、病気になって耕作ができなくなったので脱退したい、との申し出あり。
10時終了。(懇親会はコロナでなし)
午後、1時間かけて某市で行われるアマチュアの演劇公演に行く。
観客の自分が取り残されたままで・・・お芝居は進行する・・・
(よい勉強にはなった)
1時間かけて帰宅。
着替えて体育館へ行き、バスケ。
小学生たちのゲームと、中学生たちと若いお兄さんたちとお姉さんとおじさんたちによるゲームが交互に行われる。
1ゲーム目は3本ほどすいすいと入ったのだけど(同じぐらい外してはいる)、2ゲーム目は散々だった。