bunbunの記

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成果と老化(その1)

 

9月18日(日)

 

バスケットボール秋のリーグ戦、第1日目。

 

これから10月末まで、5月、6月、7月と3回に渡って開催された春のリーグ戦と同様に、地元3チームと隣町1チームとの対戦が繰り広げられる。

 

それにしても残暑が厳しい。

 

(この日は2試合やって、決まったシュートは1本だけ)

 

 

10月9日(日)

 

3連休の中日。秋のリーグ戦、第2日目。

 

前回とは打って変わって寒い一日。

 

1試合目、隣町のチームとの対戦。全32分(クオーター8分×4)の4分の1ぐらい出場して得点はなし。

 

2試合目、地元の若いチーム同士の対戦に、片方のチームが2人(兄弟)しか都合がつかず、自分たちのチームメンバー5人が助っ人として予定外の参加。

 

出ずっぱりの兄弟に3人一組でクオーターごとに加わったので、自分も途中交代なしの8分を2回やることになる。(ここで1本ずつの2本決める)

 

3試合目は、隣町のチームと、選手が揃っている方の地元のチームとの対戦で、我がチームは審判とテーブルオフィシャルを担当。

 

4試合目は、選手が揃わなかった兄弟チームに残りの2チームからそれぞれ数人が加わった合同チームとの対戦だったのだが・・・

 

・・・試合開始から間なしに1本決めたすぐ後に、左膝上あたりの筋肉がぴくぴく引き攣り始めてベンチへ下がる・・・

 

・・・