bunbunの記

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バスケ

 

6月4日(日)

 

春のリーグ戦、3日目。

 

第1試合、2本

第2試合、0本

 

今日もまたシュートが決まらない。ただ、試合開始からしばらく無得点だった第1試合の、自軍の初得点が自分ではあった。

 

 

6月10日(土)

 

監督のヒノハラくんからライン。

 

『 🏀3❌3参加予定の方は、日和で自主練お願いします。🏀は、体育館入り口にあります。』

 

それを見てその気になり、午後3時頃、車で15分のところにあるコートへ行くと、若者たち数人が使っていたのでいったん帰宅。

 

午後5時頃、その時には父親とその子供たち。中学生の女の子がシュート練習を繰り返していたので、コートの端でハンドリングやドリブルの練習をする。

 

 

6月11日(日)

 

監督のヒノハラくんからライン。

 

『 今日は休みます 』

 

体育館での練習がないとなれば、あのコートへと・・・

 

今日は地元の中学生2人が帰り支度をしているところで、それから午後6時頃までの1時間このコートでの2回目の自主練。

 

 

6月15日(木)

 

体育館が使えずクラブB&Jができないので、3回目の自主練へ。この日は自分一人。

 

 

6月16日(金)

 

午後4時頃、白ネギの農薬散布をやろうとしたら、動力噴霧機のエンジンがかからず、農協に持って行くと修理に数日掛かるとのこと。

 

やることはあるし、大会前日なのでそのつもりもなかったのだけど、予定が空いたので4回目の自主練に行く。

 

途中、明日の主催者の一人でもあるTくん(母親は自分の同級生)が、子供を連れてやって来て少しだけバスケをする。

 

 

6月11日(土)

 

(以下は、自分が投稿したフェイスブックより)

 

近隣の若い人たちが企画運営した、バスケの3×3(オリンピックの公式種目にもなっている半分のコートでの3対3の試合)のシニア大会に参加しました。
 
町外・県外を含む7チーム、35歳以上(女性は制限なし)の大会です。
 
我がチームは、62歳、55歳(2人)、50歳の4人で、どのチームも50歳未満というなかで突出していましたが、3試合を最後まで戦い抜くことができました。
 
去年は2回、若い人たちの大会が同じ会場で行われていて、どちらも観戦したのですが、まさか自分たちがそこでやることになるとは思いもしませんでした。
 
普段のバスケ大会では見ない地元の人たちもいるし、ボランティアで大会のお手伝いをした地元高校女子バスケ部員たちが助っ人で試合に加わったり、大人と観戦に来ていた小学生(ほとんどがミニバスクラブのメンバー)との試合が急遽行われたりして、とても素晴らしい大会でした。
 
・・・
 
 ちなみに夜中に目が覚め、自他のプレイがいろいろと浮かんできては悔しかったので、ああ、もうしばらく自分はバスケを続けるのであろうと考えた次第です。

 

 

 

自分の得点・・・1試合目:1本、2試合目:1本、3試合目:1本(フリースロー

 

(写真は主催者投稿のフェイスブックから借用しました)